TOKYO BOOT UP という音楽見本市?に参加する Je m’appelle のサポートでギターを弾きました。
当日は、新宿Motionとシネシティ広場での2ステージだったのですが、ライブハウスと野外、1日2回、別々の場所でライブということでハードかつトラブル続きでしたが、それなりに収穫のあったらライブだったので良しとしたいです。
まずは Motion でのライブ。
この日のライブは2ステージともリハーサル無し。
特に Motion のライブは前後が詰まってるので、出て行って音が出ることだけ確認したら直ぐにライブを始めるという感じ。
バンドなら Motion くらいの大きさの箱の場合、ボーカル以外はそれぞれの判断で音量を決めればいいと思うので、リハ無しでもある程度ライブ出来るかも知れませんが、打ち込みはリハ無しでやれというのは PAさんが出演者の音楽を理解してないと難しいと思うのですが、今回はどうだったんでしょうか?
まぁ、これ以上はサポートの私が言うことじゃないと思うので、自粛します・・・
で、私はと言うと、2曲目で弦が切れました(笑)
2曲目と言っても、私は2曲目から参加しているので実質 1曲目。。。
弦が切れたのは VOICE という曲の間奏の最後の部分だったのですが、思いっきりアームアップしたら 4弦が・・・
検証していないので分かりませんが、弦が切れたと言うよりは弦が抜けたという表現が正しいように思います。
今回のライブで初めて B3 Metal XS を使ったのですが、どうやら Sperzel のロックが甘かったのが原因だと思われます。
軽く調べただけでも Sperzel で弦が抜けるという症状がちらほらネット上に書いてあったので、何らかの対策をしないとまずいかも知れませんね。
そもそも、買ってからライブまでの間に弦すら張り替えてないのが悪いんですが、Sperzel は弦の交換などは本当に簡単なので、メリットとデメリットと言うか、何とも言いようが無いですね。。。
きつく締める程度で解消されればいいんですが。。。
ということで、2曲目の途中で弦が切れてしまったので、完全に狂ったチューニングを合わせるのに手こずってしまい、3曲目の once upon a time から復帰して6曲目まで何とか弾ききりましたが、4弦が無い状態でのライブは正直厳しかったです。
サポートなのに足を引っ張ってしまって、Je m’appelle の 2人には本当に申し訳ないし、自分の準備不足が原因だと思うと本当に反省するばかりです。
それにしてもライブ中に弦が切れると本当に真っ白になります。
前に切れたのは LOVE FREEDOM のライブで横浜ベイホールでライブをした時でした。。。
あの時も1曲目で弦が切れたんだよなぁ・・・と、パニックで頭が真っ白になりつつも思い出したりしてました(苦笑)
そうそう、あの時は途中でギターを投げてコーラスしてたような(笑)
今回は流石にそれは出来ないので、なんとか弾きましたがフレーズをその場で全部作り替えて弾いてるので凄く疲れました。
まぁ、いい経験になりましたね。
出来ればギターは 2本用意したいところです(笑)
それにしても、あの環境の中でもしっかりと演奏した Hiroshiくんと、見事に歌いきった MIYUちゃん、やっぱ凄いよ。
本当に、何と言うか、いつも勉強させられます。
Motion のライブ後、とりあえず 4弦を張り、Sperzel のロックを締めなおしシネシティのセッティングへ。
こちらもリハ無しでしたが、全体的に押していたこともありステージ開始前のセッティングの時間だけは結構有ったのでギターのセッティングとしては結構完璧。
曲数は少なめでしたが、弦が6本揃っていたこともあって個人的にはシネシティの方が演奏的には良かったと思います。
音響的にはモニタリングが難しかったりと色々と問題はあったんですが、特有の気持ちよさは野外ならでは。
こちらも環境的に万全とは言えない状態だったけど、野外独特の開放感やお客さんとの何とも言えないコミュニケーション(笑)もあり、2人とも良い感じでライブ出来たんではないかと思います。
立ち止まってみてくれていた人も結構いたので、手応えとしては悪くなかったんでは無いかと。。。
で、Twitter とかでは結構書いてましたが、今回のライブにはギターも含めてシステムを一新して望みました。
まずギターを Ibanez V から B3 Metal XS に。
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そして、POD X3 Live を使わずに Blackstar DS-2 と Fulltone Fulldrive 2 Mosfet で基本的な音を作り、strymon:TIMELINE でディレイを作る感じ。
要は、アンプシミュレーターを使うのをやめて、アンプとペダルエフェクトで音を作る方法に変えたという感じです。
操作は慣れないと難しいですが、音はこちらの方が圧倒的に良いと思います。
アンプシミュレーターも消して音が悪いわけではないですが、よりアンプを鳴らしている感じがするので断然ライブっぽいと言うか、音圧があって迫力があります。
それより何より弾いていて気持ちがいいですよね。
人が弾いているのを聴いて気がつくレベルかどうかは分かりませんが、自分で弾いていると結構違いを感じます。
今回はクランチ~ディストーションの全ての歪を DS-2 で作り、FD2 は CompCut でブースター的な使い方をしました。
DS-2 のクランチチャンネルが非常に使えるので FD2 は OD としての出番が無い状態になってしまったんですが、CompCut は良いですね。
この何とも言えないブースト感がすごく好きです。
アンプで音量を上げた時のブースト感に近いです。
で、TIMELINE も初投入。
まだ使いこなせてないですが、これも良いです。
dBUCKET、REVERSE 当たりを多用しましたが、何とも言えない広がりのあるサウンドで気持よかったです。
シネシティのライブ前のサウンドチェックでギター一本で適当なフレーズを弾きながら TIMELINE でディレイをかけていたので、開放感もあって凄く気持ちが良かったです(笑)
脱POD が出来たのは TIMELINE のおかげと言っても良いくらい、今回のライブでは活躍してくれました。
で、個人的に目玉だった B3 Metal XS ですが・・・
やっぱり良いギターです。
弾きやすいし、操作性も申し分ないし、音も良い。
弦抜けというトラブルは有りましたが、個人的に音の面で言えば結構満足の出来る内容だったと思います。
自分で言うのも何ですが、狙い通りの音の幅を実感できて嬉しかったです(笑)
っても、この曲はディレイ使ってないから TIMELINE の感じは分からないですが・・・
という感じで、久しぶりの一日2回公演、野外だったので色々と疲れてしまいましたが楽しくライブが出来て良かったですね。
Je m’appelle はライブ活動封印状態に戻りますが、8月から3ヶ月連続で新曲を iTunes で配信しているので是非聴いてみてください。
ということで、今年は結局サポートのライブしか無かったなぁ・・・っと。
軽く振り返っていたら 12月に Born Blanchir のライブが決まりそうなので、詳細が決まったら公開します!
次回のライブではボンブラだけど B3 Metal XS を使おうかなぁっと思ってたり、思ってなかったり。
でも、それまでにファズを買わないと・・・とか。。。
まぁ、色々と楽しみは尽きませんね。




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